新着情報

うつろうドレス

2016.12.20

「hue DAY TO EVENING」デザイナー 

三好優子  三好由夏

姉妹のように、息の合ったおふたり。
この秋、BONIQUEに仲間入りしたブランド
「hue DAY TO EVENING」を手がけるのは、
いとこ同士のデュオデザイナー、
三好優子さんと由夏さん。
 
10数年前、優子さんはアパレル勤務を経て、
当時まだ学生だった由夏さんと、
大阪・南船場でセレクトショップをスタート。
 
買い付けが中心でしたが、
お洋服が大好きなおふたりは、
ハンガーラック1本分だけは
気に入ったものを自分たちで作りたいと、
服づくりを始めました。

 


 
売り手として、作り手として
20代で出会ったお客様と共に、
作り手側もライフステージが変わり、
そのニーズの変化を敏感にキャッチ。
 
ドレスの形は同じでも、
80センチから90センチへ、丈を変えたり。
デザインは一貫してシンプル、フェミニンでも、
年齢を重ねていくなかで、
着やすいものに変化させていきます。
 


服づくりから、空間づくりまで
服を提案することは、

世界観を提案すること。
「hue」というブランドを通して、
私たちが思い描く世界を見てもらいたい。
 
そんな思いから、
毎シーズンテーマを決めて、
東京・大阪のホテルの一室を会場に、
リアルな空間を演出した展示会を開きます。
 
家を出てホテルに向かう、
その瞬間から、
楽しんでいただきたい。
「hue」の物語が始まっているのです。

 


 
その原点は10数年前、ニューヨークのホテル。
ストーリーを決めて、
クローゼットに大好きなドレスや
雑貨、シューズを並べて、
2人で夢見ていたのです。
いつか、こんな世界を伝えられたら。

 

 
“hue”とは
口笛をふくような、

微かな風音のような響き。
「色彩、様相、変化していくさま」
を指す言葉でもあります。
 
日常から、いつもと違う世界へ。
新しいものから、古きよきものへ。
軽やかにうつろい、行きかう。
 
どんなに美しく、
完成されたものであっても、
デイリーに引き込めるもの、
日常に戻ってこれるものしか作らない。
 
その思いは、
ドレスに袖を通した時、
驚きをもって着る側に届きます。

 

 

 

 

 

 一覧へ戻る

COPYRIGHT © H・D Base Mode Co.Ltd. All Rights Reserved.