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女の子はみんな小悪魔!?

2016.08.09

 

松石優美子
2006年 株式会社menotte設立
「Dear Devil」デザイナー

 

お人形よりネジに夢中!?
小さい頃から、ものを作るのが好きで、
マスコットをつくったり、
お菓子の箱でボードゲームを作ったり。

 

父の仕事の関係で、
ホームセンターにくっついて行き、
リカちゃん人形より、
ネジやドリルにワクワクする子供でした。

 

大人になって、
小さなアパレル会社で5年間
気づけば、デザインからパターン
(平面のデザインから立体にする型紙を起こす作業)まで、
一人でこなしていました。


毎シーズン50近くのドレスを手がけ、
ひととおり経験してみて、
やっぱり、パターンを
やりたい気持ちが強かったですね。

 

キーワードは「立体的」

一般的にデザイナーは、お絵かきが好きなひとが多く、
素材があって、絵を描いてから、カタチにします。

 

私は、シルエットのイメージが先。
頭の中でこういうカタチにしたいという
「立体」を想像してから、
それに合う生地をあわせていきます。

 

洋服をつくる上で、実はパターンがとても大事。
デザインもパターンがわかっていないと
本来はできないものなんです。

 

洋服を作っている時から、
ドルマンスリーブが好きだったり、
タイトよりバルーンスカートにしたり。
自然と立体的で、
大ぶりなものを作り上げてきました。

 

女の子が持つ「毒っ気」

女の子って、みんな“デビル(小悪魔)”
だと思っているんです。
声にはしないけれど、変身願望があって、
チヤホヤされたいとか。

 

そんな、本音を隠すことなく、
女らしさをどう表現するか。
「ディアデビル」というブランドは
女子特有の「毒っ気」を表したくて作りました。

 

大胆なもの、派手なものが、当時まだ少なくて
結婚式のゲストスタイルも個性がない、
みんなが羽衣のようなショールを羽織っていたり・・・
自分のしたいスタイルをしていないと感じていました。

 

ガツンとポイントになるものを
ひとつでも身に着けてみると、
オシャレが変わる、気分があがる
ということを伝えたくて
後押しできるようなものを作っています。

 

使うことによって自分のものになる


例えば、ヘッドアクセは近頃ようやく
注目されるアイテムになっていますが、
イベント当日、 いきなり着けても
とってつけた感じになってしまいます。
 
ドレスとのマッチングはもちろん、
お顔まわり、ヘアメイクとのバランスは
とても重要。
普段からお家で、こんな風に着たいなとイメージしたり、
ちょっとしたおでかけに着けてみて
練習するのがおすすめ。


よく着ける方はどんどん似合っていき、
新しいつけ方を身に着けられていきます。

 

どんなシーンでも、オシャレを忘れずに
気分あげたいと願うのは、
「BONIQUE(ボニーク)」のコンセプトと
通じるものがありますね。

 

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